天鏡閣

天鏡閣は、美しい景観と豪華な内装が魅力の一つとなっています。かつては旧有栖川宮家の別荘であり、大正天皇が皇太子時代に滞在した際この地にある明湖と風景が李白の詩句「明湖落天鏡」に似ていることから、この邸宅に「天鏡閣」と名付けられました。

外観は白を基調とした西洋風建築で、壮大な柱やアーチのある美しいファサードが印象的です。内装には豪華絢爛な装飾が施され、歴代皇室関係者や著名人が訪れた際にもその美しさが高く評価されました。

天鏡閣の一階には、かつての豪華な客間や食堂・浴室などがそのまま保存され、当時の雰囲気を垣間見ることができます。また、二階は資料室として公開されており、天皇陛下が撮影した貴重な写真や収集した書画などが展示されています。

さらに、天鏡閣からは猪苗代湖をはじめとする美しい景色が一望できます。春には桜・秋には紅葉など四季折々の美しさを楽しめ、特に夕暮れ時には水面に映る夕陽の美しさが格別です。

天鏡閣は、歴史と文化・そして美しい自然を楽しめる場所として多くの人々に愛されています。一度訪れたら、その美しさに魅了され、何度も足を運びたくなることでしょう。

何をお探しですか?

地域から探す

施設の種類から探す